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【起業を考えるに当たって】 起業の準備

起業を考える場合、どのようなビジネスを始めるかは、やはり自分が興味ある分野でしょう。自分が興味があり、自分に最適、と思えるものなら、やる気も起こり、ビジネスプランも湧いてくるものです。自分が本当にやりたいものだと、不安を乗り越える勇気が湧いてきますし、特別な知識がなくても、事業計画書もある程度は自分で作成できます。

その上で、自分の身近な人(とくに配偶者)の意見も聞き入れ、周りの人の意見、アドバイスを尊重する姿勢も大事となります。他人の意見を尊重すれば、協力者を得られるものです。また、協力してくれる人が得られないなら、それは何故なのか、自分に向いていないかもしれない、ということも良く考えなければいけません。自分に最適なビジネスなら、協力者も多数得られる、と考えるべきでしょう。

起業には、それなりの準備が必要です。自分で会社を設立するなら、人を雇わなければいけませんし、事務機も揃えなければいけません。会社を宣伝するためのパンフレット、チラシ、名刺も必要ですし、製造業なら製造用の機材も必要になります。こうしたものの費用は、すべて客に商品を売ることによる利益でまかなうことになります。つまり、出来るだけ早く顧客を獲得しないと、経費をまかなうことは出来ないのです。

顧客を獲得するのは、起業の前からある程度は可能です。事前にサイトを作っておいて宣伝するほか、宣伝のチラシ、パンフレットをDMで送付したり、自分で飛び込み営業で回ることもできます。このような動きをすることで、事前に市場のニーズを把握することも出来ます。意外に市場が厳しかったり、思ったように事が運ばない場合でも、この時点では撤退もしやすいものです。また、売れる見込みがあれば、顧客リストを作成し、本格的な起業へ向けて準備を進めることです。


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