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【様々な起業方法】 不動産での起業

インターネットの普及により、不動産でも、以前とは比較にならないほど少ない資金で起業が可能になったと言われます。最近は、不動産業者のサイトで、投資物件のコーナーも見られるようになりました。こうしたところで、何らかの理由でアパ−トを手放したいオーナーや、マンションの一室を販売したい所有者の物件が見つけられます。こうしたマンション、アパートの一室、または、1棟を買取り、自分がオーナーとなって経営し、賃料で収入を得ることになります。

マンション、アパートの一室を買取り、不動産投資で収入を得る考え方ですが、今は、サラリーマンでもこのような形でアパート経営を行う人が増えているようです。この場合、勿論入居者がいなければ収入は得られません。このため、立地環境などをよく調べ、確実に入居者を得られるかどうか事前調査なども必要となります。立地環境が良い物件でも、築年数がかなり経っているものだと、結構見つけられるようです。水周りを中心に、リフォームの費用も考えて、採算が取れるか良く考えることです。

本格的に不動産業の起業を考えるなら、宅地建物取引主任者の資格取得が有利でしょう。通称宅建(たっけん)と呼ばれ、資格でも代表的なものです。不動産の取引でも、不動産売買・仲介の際には、宅建主任者が「重要事項説明書の交付とその説明」「契約書への記名・押印」という2つの独占業務を行います。不動産取引を行う業者は、事務所ごとに従業員5人に1人の割合で専任の宅建主任者を置かなければならないと法律で定められています。 土地家屋調査士も、独立開業しやすい資格です。土地家屋調査士は、不動産の登記に当たり、不動産の所有者に代わって調査、測量を行い、また、土地の境界を確かめ、登記のために必要な資料を収集し、登記の申請手続きを行う仕事です。不動産登記業務のうち「表示に関する登記」を独占的に行えるよう、国から認められた資格であり、財産を守る、重要で責任ある仕事です。仕事内容が不動産登記に関するものなので、司法書士の資格と併せ持つ人が多いようです。


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